毎度恒例、ただの愚痴こぼし・言い訳ページ・・・・なんですが、うん〜・・・なんか今回内容に関してはあんまり言う事ないんですよね。
珍しく書いた中で全部言い切った感じです。
えっと、読んで判ると思いますが、剛くんソロが決まった時に考えたものです。
発表あった時にあまりのショックに実は大泣きしまして(^^;)。自分を落ち着ける為に書き綴ったものだったりします。
なんで、まあ、考え方は人それぞれ。これは私の結論です。まあ、ソロコンなんてあと10年くらいは保留にして欲しいですが。
小説なんかを読む時は確かに登場人物が同じ道を同じ速度で進むというのが好きなんですけど、
現実それはどう考えてもありえるものではないのは理解しています。『同じ道』はまだありえても、『同じ速度』は絶対ありえないですし。
違う道でも、違う速度でも、自分でしっかり地に足付けて、それでもどこか寄り添っているような、2人にはそんな関係で居て欲しい・・・かな?
うん。理想は『右手と左手』なんで(^^*)。
下の端の所の「魅詰める」ですが、もちろん当て字なんで、普通こういう使い方はしません。
そんな人居ないと思いますが、何か書く時に使用しないで下さいね(^^;)。
「見詰める」だと心配して、とかなんかそんな感じなんですけど、あの2人の場合、なんかそういうんじゃなくって自然と引き寄せられて
相手に目が行ってしまう、というような、そんな感じがするんです。なんで技と「魅」に置き換えてみました。
何をするでもなく、ただ引き寄せられて魅入ってしまう。そんな感じです。
最後になりましたが、読んでくださった方、有難う御座いますm(_ _)m。